プログラミンググループでは「自主的にプログラミングを学べるようになること」を目標にチュータリングを進めております。
主に1、2年生の講義で使うProcessingやC言語、Javaの対応を行っています。
その他にもHTML等の対応をする場合もあります。
また、プログラミング授業担当の教員と密に連携し学生の苦手分野を分析したり、
相談者が多い時期に放課後学習相談室を開催する活動を行っています。
チュータリングだけではなく、ワークショップ等の企画を実行したい方は是非応募をお願いします。
応募する主に、「科学技術リテラシ」や「コミュニケーション」のチュータリングをしています。
リテラシでは、毎年意見文を書く課題が出るので、チュータリングをしていると1年生の色々な考えを知ることができて、おもしろいです。
また、チューター間でより良い文献の探し方や文章の書き方を考えて共有するので、自分が報告書や論文を書く時にも役立ちます。
論理的な文章の読み書き もしくは 英語を「学ぶこと」「教えること」に興味のある方、ぜひ応募してください!
※ 「文章の読み書き」と「英語」、どちらかしか自信がなくてもOKです!
応募する主立った科目は、1年生時必修の「解析学」「線形代数学」です。ときどき、2年生の科目の対応もあります。
課題や過去問に関する疑問で訪れるチューティが多いですが、高校までの数学の講義の進め方との違いに戸惑っている学生も多く、その悩みに関する疑問や不安で訪れる学生もいます。
数Ⅲ特別講習とも連携を図ることもあります。
特に複雑系コースのチューターが少ない状況でもあるので、複雑系コースの方もそうではなく数学の学習に興味のあるかたも応募をお待ちしております。
応募するデザインに関するチュータリングは少ないですが、その代わりメタ学習ラボ内や広報で使用する紙面などのデザインを行います。
グラフィック面だけでなく、「もっと利用者を増やすには?」「どうすれば活動しやすくなるんだろう?」といったUXデザインを考える機会も多いです。
数学やプログラミングが苦手…、だけどデザイン活動でメタ学習ラボに関わってみたい!という方、
デザインだってチュータリング件数を増やしたい!という熱意のある方、大歓迎です。
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