・傾聴スキルや批判的思考が身につくこと
・強い先輩と触れ合えること
・(面接に有利かも、特にITTPC持ってると)
議論が好きな人、人と話すことが好きな人
メタ学習ラボでは、人に教えるという活動を行いながら、最近世の中で必要とされるスキル(傾聴、批判的思考)が身につきます。かなりお買い得だと思うので是非チューターになってみてはどうでしょうか?
いろいろな人に会えること
ポリシーを持ちつつこだわらない人
未来大のカリキュラムでは学べない部分を学ぶことができるので新しい分野に手を伸ばしたい人はぜひ応募してみてください
人にわからないところを教えるときに、相手の発言をより注意深く聞くように意識するようになった事
友達に「教えるのが上手!」とよく言われる人
友達によく勉強を教えるそこの君!一緒にそのスキルを磨きませんか?
自分自身の学び方を振り返ることができたり、これからどのように学ぶかについての知識なども得られる。偉大な先輩方から様々な知識、意見をもらえる。
議論が好きな人、人と話すことが好きな人
メタ学習ラボの研修で学ぶ内容はチュータリングだけでなく自分の学びにも活かすことができます。わからないことがあってもサポートできるメンバーがそろっているので、挑戦してみてほしいです。
人に何かを伝えたり説明したりすることが苦手ではなくなったこと。メタラボでは、チュータリングだけでなく普段の活動でも多くの人と話をしたり議論する機会が多かったと思います。活動を通して、自分の考えを理解してもらえるように説明する力が身についたように思います。
・人に何かを伝えたり説明したり、教えたりすることが得意になりたい人
・他コースの人など自分と異なる立場の人と関わりたい人
・新しいことを始めたい、新しいスキルを身につけたいと思っている人
私がチューターに応募したときも「自分にできるだろうか」と迷っていましたが、始めてみるととても楽しく活動できました。活動を通して得られるものは人によって様々だとは思いますが、自分のためになる新しい知識やスキルが身につくことは間違いないと思います。ぜひ応募してください。
チュータリングを行う上で必要となる、チューティのニーズを聴くスキル(積極的傾聴等)は社会人として仕事をしていく上でも非常に役立っていると感じる。仕事を進めていくために必要なコミュニケーションのスキルは、チューターの活動で得たものがベースとなっていると思う。
「他者に勉強を教えよう」というよりも、「自分も一緒に学び続けていきたい」と考えている学生。(担当科目に対する理解が100%完璧でなくても良いと思うので、向上心を持って活動していけることが必要だと思う)
私にとってメタ学習ラボは、チューティの成長をサポートしていくやり甲斐を実感すると共に、自分自身が大きく成長することができた場でした。この活動を通して得たことは、社会に出ても必ず役立つと思います。迷ったらまずは一度、話を聞きに行ってみてほしいです。
チューターとしてチュータリングを経験することで、相手の話をきいたり質問することに対しての抵抗感がなくなり、自信をもって相手と接することができるようになった。また、学習はもちろん自分のことについても深く考えたり、様々な視点で物事を考える機会も多く、本質的な問題の発見や新しいアイデアの提案などができるようになった。その結果、新卒から面接やインターンの企画・実施、学生との面談などエンジニアリング以外でも信頼され活躍することができている。
- 多くのことに挑戦したいと考えている人
- 人の成長や自分の成長に関心のある人
君のことはまだよくわからないが、僕はここで多くを得た
自分とは、知識・スキル・マインドが異なる人に、伝える力が身に付いたと思います。教えるだけではなくて、一緒に問題を解決するために必要なスキルや考え方も身につきました。特に、プロジェクト学習など同学年と取り組む課題とは異なり、まずチューティー一人一人の課題を理解するところから始める必要があり、他にはない経験ができました。また、研修などでチューター同士でより良い方法を議論することで、みんなでスキルアップできてよかったです。仕事も、異なる職種や立場の人と一緒に問題を解決していくものなので、これらの経験が役に立っていると思います。
誰かの役に立ちたいと思う人。他人とコミュニケーションしながら、問題解決に取り組む力がある人。あるいは、そういった力を身に付けたい人。苦手な課題に創意工夫して取り組んだ経験がある人。学習意欲、好奇心がある人。自分と違う考え方を受け入れられる人。素直、誠実な人。
課題について困っている学生の役に立てたのもよかったですが、それに加えて、学びに関する方法論やコミュニケーションスキルを学び、実践して身に付けることができ、お給料ももらえて、何だかんだチューターが一番得してると思います。TAとも違う経験なので、やってみて損はないと思います。結果的に、合わなかったり上手く行かなかったとしてもそれはそれで自分を知るチャンスです。社会人になって4年も立ちますが、仕事でもとても役に立っています。
指導の方法とか、運営の方法とか挙げはじめるとキリがないです。でもやっぱり一番は「何かひとつについて真剣に考えられた」ことです。生きていく上で「学び」ってどんな意味があるんだろう?とか、大学に通っているけど何して過ごせばいいんだろうとか、友達とも話す機会が持てないことを真剣に考える時間と、そして一緒に考える仲間、先生と過ごせたことがチューターになって良かったことだと思っています。
プログラミングができる、数学が得意とかは二の次。それよりも「柔らかい」ことが大事だと思っています。チューターの学習に対する考えは一人で作り上げることはとても困難なことでしょう。なので、自身の考えに執着せず、他人を対話をしながら柔軟に変化していける人が向いていると思います。
人によって違いますが、メタ学習ラボ全員が多かれ少なかれ応募するか迷ってから、一歩踏み込んでチューターになった人たちです。そのためか、僕の周りには信頼できて頼れる人たちばかりがいました。不安もあるかもしれませんが、まずは一歩進んでみてほしい。頼れる仲間に出会えるはずです。
・自分の伝え方を意識するようになり、「わかりやすい」と言われることが多くなった。
・相手が伝えたいことを引き出すことができるようになった。
・何かを行う際に「目的」「目標」をしっかり意識することができるようになった。
・企画する際の資料の作り方、スケジュールの立て方を学べた。
人とのコミュニケーションを楽しめる人、もしくは楽しめるようになりたい人
メタ学習ラボでは、様々なことを学ぶことができます。特に、何かを伝える、聞き出すというスキルは、社会に出た後にとても重要な能力となります。もし、そのようなコミュニケーション能力を伸ばしたい、もしくは身につけたいという人は、ぜひ、メタ学習ラボに応募してはどうでしょうか。